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●【概要】 障害発生した装置について、故障箇所の特定並びに修理を実施し、機能試験を行い、 お客様へお戻しします。
・DEC社(Digital
Equipment)が開発したテープドライブの名称。1本のテープカートリ ッジに記録できるデータ量が大きく、かつデータ転送速度が高い。
・後にDECは同社のストレージ部門をQuantumに売却したため、現在DLTはQuantum の製品となっている。
・DLTは、家庭用VTRやDATドライブなどで採用されているヘリカルスキャン方式では なく、固定式のヘッドを採用しながらテープの移動速度を高速にし、また複数チャネル を同時に読み書きできるようにすることで、転送速度を向上させている。またDLTは SCSI-2のコマンドセットに完全に準拠しており、ビルトインの診断機能、2Mbytesのデ ータキャッシュを利用した高速なデータ圧縮機能などを特徴としている。
【DLT用途】 1本のテープカートリッジに記録できるデータ量が大きく、かつデータ転送速度が高い ことから、特に大容量のハードディスク(RAID)を搭載するサーバシステム用のバッ クアップストレージとして利用されることが多く、その他にもワークステーション、ミッド レンジのコンピューターシステムなどのバックアップにも利用されている。
・最近ではDVDのマスターとしても利用されており、米国では政府調査機関や金融機 関への導入を含め、本格的な普及が進んでいる。
【対象機種】 DLT4000/7000/8000の内蔵装置・卓上装置・オートローダー装置その他のテープ装 置につきましても対応可能であります。
【メリット】 (1)修理は国内で行うため、海外修理より大幅に短い期間での対応が可能となりま
す。 (2)修理は部品単位まで分解し、清掃、再組立、調整後、機能試験を実施致します。 (3)低価格で修理致します。輸送コストも含めれば大幅なコストダウンにつながりま
す。 (4)テープメーカーの修理終息時期より、期限を延長して修理が可能です。 (長期の修理フォーキャストの提示を頂き、部品の確保を前提とします。)
【制約事項】 外観に纏わる不具合(カバー・ベゼルの傷・へこみ・塗装のはがれ等)については、修
理不可能です。
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